閃 HIRAMEKI Nagato 施設

ひらく、ひらめく、ひろがる

五感が喜ぶ、閃きの場所

門は、開くものです。そして門に人が集えば、「閃き」が生まれます。また門は、そこから新たな何かが広がっていくゲートウェイとしての意味も持っています。皆さまにとって、新たな地平をひらき、新たなアイデアがひらめき、可能性がひろがる場所。今、私たちは、ビジネスという大洋に漕ぎ出す皆さまの寄港地として、「長」きに渡る「門」として、新たな一歩を踏み出そうとしています。

「長門」の名の由来について

この「長門」の由来としては、関門海峡を指す「あなと」、
海のおだやかな(凪の)港を指す「なごつ」などいくつかの説があります。
いずれにしろ、海路の重要な寄港地、交通の結節点、
新たな文化の入口・中継点として「門」の字を当てたのでしょう。
門は、開くものです。そして門に人が集えば、「閃き」が生まれます。
また門は、そこから新たな何かが広がっていくゲートウェイとしての意味も持っています。
皆さまにとって、新たな地平をひらき、新たなアイデアがひらめき、可能性がひろがる場所。
今、私たちは、ビジネスという大洋に漕ぎ出す皆さまの寄港地として、
「長」きに渡る「門」として、新たな一歩を踏み出そうとしています。

© Nacása & Partners Inc. FUTA Moriishi

THE 6G CONCEPT OF NAGATO

ながと6G構想

長門の資産は可能性しかない ― “五感が喜ぶ、閃きの場所” 実現のために

私たちは、地域の魅力創出と産業振興を通じて、未来を担う「若者」が輝くまちの実現を目指しており、このビジョンの実現に向けた地域経済を支える3つの視点、「生産性の向上」「域内循環の促進」「外部活力の活用」に取り組んでいます。

特に、AIやIoTといった先端技術の積極的な活用や、地元事業者と外部活力の連携を促進することで、新たな産業基盤の形成と地域の経済成長を目指しています。

また、都市部から地域課題解決への寄与が期待されるIT関連企業の誘致や、ビジネスマッチングの促進、さらには若者の定着に繋がる新たな雇用の創出など、市内全産業の発展を支えるエコシステムを構築することを目指しています。

「ながと6G 構想」のフレームワーク

「ながと6G構想」では、「成長を支える基盤づくり」として Gain【獲得】と Ground【基盤】の2つ、「成長を推進するエンジン」として Growth【育成】・Gather【集合】・Glocal【世界】・Gap【差別化】の4つ、計6つのG を柱として定めています。

成長を支える基盤づくり

Gain

ゲイン【獲得】

新産業・新事業の獲得

1

Ground

グラウンド【基盤】

産業基盤の強化

2

成長を推進するエンジン

Growth

グロウス【育成】

産業活動を支える人材の確保・育成

3

Gather

ギャザー【集合】

関係人口・交流人口の創出

4

Glocal

グローカル【世界】

積極的な交流の推進

5

Gap

ギャップ【差別化】

特徴的な産業の育成

6

ROADMAP

長門にサテライトオフィスを開設する

サテライトオフィス開設の検討から現地調査、トライアル体験、実際の開設、そしてその後まで、私たちは全力を挙げてサポートいたします。

STEP 1

検討段階

長門市の環境・立地、サテライトオフィスに何を求められるのか。サテライトオフィス開設のスタートです。

企業誘致推進室がしっかり対応いたします。お問い合わせはこちら →

STEP 2

現地調査段階

実際に長門市に訪れて市の現状や環境、地域特性などを把握なさってください。

サテライトオフィストライアル補助金をご活用ください。詳しくはこちら →

STEP 3

トライアル体験段階

長門市を、そしてサテライトオフィスをご体感ください。

しごとセンター トライアル体験を無料で提供。詳しくはこちら →

STEP 4

決定・開設段階

ようこそ長門市へ!

オフィス整備は誘致促進事業費補助金でサポート。詳しくはこちら →

STEP 5

そして、事業は新しい地平へ

ひらく、ひらめく、ひろがる。五感が喜ぶ、閃きの場所・長門市は、皆さんにとって新しい地平へのゲートウェイです。

オフィス運営(不動産賃料、通信回線使用料、通信機器等リース料)は誘致促進事業費補助金でサポート。 詳しくはこちら →

地元雇用は地域雇用創出事業補助金でサポート。 詳しくはこちら →

SUBSIDIES

サテライトオフィス開設支援制度

長門市サテライトオフィス等誘致促進事業費補助金

段階 4・5

都市部の情報関連企業等が HIRAMEKI Nagatoでオフィスを開設する際の整備費及び運営費を支援します。

地元雇用など条件がありますのでご確認ください。

オフィス

オフィス整備1回限り・補助率 2/3

HIRAMEKI Nagatoオフィスを開設に必要な建屋等の改修費、備品購入費に対する助成。

補助上限額2,500万円

※令和8年度9月までに進出意思の表明が必要です。

オフィス運営最大5年間・補助率 2/3

補助対象 3年目まで 4年目 5年目
通信回線使用料 年 2,000千円 年 1,000千円 年 500千円
不動産賃借料 年 1,200千円 年 600千円 年 300千円
通信機器等リース料 年 500千円 年 250千円 年 120千円

詳しくはこちら ↗

長門市サテライトオフィストライアル補助金

段階 2

実際に長門市を訪れて、本市の現状を把握し地域特性などをより知っていただくために、都市部企業等の本市内でのサテライトオフィスのトライアル体験を支援します。

最大4泊5日/人 ※一社あたり4人まで(1回限り・補助率 1/2)

公共交通料金 25,000円/人
市内宿泊費 5,000円/日
ワークスペース使用料 2,000円/日
レンタカー代 8,000円/台

長門市しごとセンターをご活用いただけます。

詳しくはこちら ↗

長門市しごとセンター サテライトオフィストライアル体験

段階 3

6ヶ月無料!

長門市経済産業部 産業立地・戦略推進課 企業誘致推進室にご相談される企業様限定で、「長門市しごとセンター」のシェアオフィスを6か月間無料でトライアル体験していただけます。

長門市しごとセンター「T.e.g.o」(長門市仙崎)※閃 HIRAMEKI Nagato とは別施設です。

シェアオフィススペース
コワーキングスペース

長門市地域雇用創出事業補助金

段階 5

30万円/人 ※30歳未満は 40万円/人

市内の雇用再生を図るため、新たに常用労働者等を雇い入れ、雇用機会の拡大を行い、継続的な雇用を創出する市内に事業所を有する個人または法人に対し、一定条件を満たす場合、補助金(30万円/人 ※30歳未満は40万円/人)を交付します。

詳しくはこちら ↗

ABOUT SATELLITE OFFICE

サテライトオフィスのススメ

新型コロナウイルス感染症の流行で、多くの企業がテレワークへの対応を進めました。その流れの中で注目を集めたのが、本社・本拠地から離れた場所に小規模なオフィスを設けるサテライトオフィスです。

オフィス風景

時間・コスト削減、新規事業開拓、人材確保、BCP対策など多様なメリット

サテライトオフィスは、社員に自宅では手の届かない通信環境・設備を提供するという意味でテレワーク対応になるのはもちろん、社員の通勤や営業職の帰社にかかる時間・コストの削減にもなります。

今まで拠点のなかった地方に開設することで、新たなマーケットやビジネスの開拓による事業拡大、より広い範囲での人材確保も期待できるでしょう。

オフィス機能を複数の場所に分散することは、災害時のBCP対策(事業継続対策)にもつながります。

働く人の風景

新しい働き方は、社員の生活も向上させる

働く人の視点からは、適切な場所にサテライトオフィスがあれば、通勤時間を最小限に抑えることができ、仕事と介護や育児などとの両立がしやすくなります。

都市圏で働いていた人がサテライトオフィス開設を機に地方移住し、自然に囲まれた環境でより良いワークライフバランスを得られるというようなことも起こります。

働く人のQOL向上にも、サテライトオフィスは有効なのです。

CASE STUDY

サテライトオフィス先行事例

実際にサテライトオフィスの開設を決めた Visual Marketing株式会社さんの話を聞いてみましょう。

人物写真

Visual Marketing株式会社
代表取締役 土屋 文人さん

先端教育イノベーションセンターを開設

カッコイイ拠点をつくりたい

Visual Marketing株式会社は、ONE to ONEマーケティングのソリューションを提供する会社です。長門市で地方再生の取り組みがスタートするという話を聞き、何かお手伝いできるのではないかと考えたのがきっかけですね。行政の方々から「新設IT拠点を核に企業誘致を」と聞き、その熱量に押され、私たちの資源を有効活用できると感じたのが進出を決めた最大の理由です。先行事例をつくりたいと考え、2024年に閃 HIRAMEKI Nagatoのオープンを待たずに先端教育イノベーションセンターを開設しました。

このセンターでは、長門市民を対象としたコーディングスクールを開講します。私は家業の印刷会社を「稼げるDTPソフト開発」と「多能工の育成」を軸に立て直したのですが、このスクールも「稼げる」「多能工」がポイントです。まずプログラムを書くコーダーが全国的に不足していますから、全国の仕事を長門で育成されたコーダーがローコストでこなして「稼げる」サイクルをつくっていければと考えています。若者に限らず高齢者もコーディングを学んで仕事ができる地域になったら、カッコイイでしょう。またスクールでは、コードを書く専門領域だけではなく、その前後のプロセスも扱える人を育成します。発注側に知識がなく、間に代理店等が入ることも多いですから、「多能工」として動けるコーダーでないと効率的には働けないのです。

センターにはONE to ONEマーケティングのショーケースも設けます。これは、例えば旅行代理店だったらお客様との対話で興味を持っているコンテンツをつかみ、検索によりサーバーから引き出したコンテンツデータを自動レイアウト、本格的なデジタルプリンターで出力してそのお客様専用のカタログを作成できるというソリューションです。

サテライトオフィスで具体的な事例を実現していくことで、長門市の皆さんにもITやDXを肌身で感じてもらえるようにしたい、さらに私たちの事例を全国の方が見て、自分たちもと次々に長門市に集結するというのが理想ですね。ミニシリコンバレーではないですが、カッコイイ拠点ができたらいいなと思います。

※2026年4月現在 閃 HIRAMEKI Nagato へ移転

施設・活動写真

INFORMATION

会社名 Visual Marketing株式会社
本社 〒163-0245 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル45F
サテライトオフィス 〒759-3802 山口県長門市三隅中301-1 HIRAMEKI Nagato B棟301
MAIL info@vmtokyo.com
URL https://vmtokyo.com/ ↗

インタビュー一覧を見る →

CONTACT

制度の詳細や進出のご相談は、
お気軽にお問い合わせください。

長門市 経済産業部 産業立地・戦略推進課 企業誘致推進室/TEL 0837-43-1511

見学を申し込む →